広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号
昨年度,公明党会派からは,被爆体験伝承者の養成に協力する被爆者の方々の高齢化が進み,限られた時間の中で,被爆体験伝承者の養成期間を3年から2年に短縮し,より充実した内容で確実な伝承者の育成に努めることを要望し,広島市では本年度から,高齢化する被爆者の負担を減らし,証言を始めやすくするとともに,被爆体験伝承者の養成の迅速化を図るため,養成期間を1年間短縮されました。
昨年度,公明党会派からは,被爆体験伝承者の養成に協力する被爆者の方々の高齢化が進み,限られた時間の中で,被爆体験伝承者の養成期間を3年から2年に短縮し,より充実した内容で確実な伝承者の育成に努めることを要望し,広島市では本年度から,高齢化する被爆者の負担を減らし,証言を始めやすくするとともに,被爆体験伝承者の養成の迅速化を図るため,養成期間を1年間短縮されました。
赤羽大臣は,御承知のとおり,公明党の議員でありますので,我が公明党会派も松井市長が要望された項目に対してしっかりサポートしてまいります。よろしくお願いいたします。 砂防堰堤事業は国・県の事業であることから,これまで以上に国・県と連携していくと強いお気持ちのほうもお聞きしました。本市は裏方で目立ちませんが,市民の安心・安全を支える施設整備促進のため,よろしくお願いいたします。
6月8日に公明党会派として、コロナ緊急対応として、生理の貧困についての緊急要望をさせていただきました。女性にとって必需品である生理用品がコロナ禍の困窮の中で買えない、もらえない状況が起きていると、任意団体である「#みんなの生理」では指摘をされています。 もとより女性の生理の話は表に出しにくい内容で、実態をつかみにくいという現実がございます。
5月22日に公明党会派から,市長に提出した新型コロナウイルス感染症への対応を求める緊急要望書の中で,感染症対策として市立図書館における郵送による貸出サービスの活用を進めるとともに,制度の周知及び利用方法の改善に努めることを要望させていただきました。
公明党会派を代表して,第60号議案,令和2年度広島市一般会計補正予算(第3号)について,意見を付して賛成の立場で討論させていただきます。 第60号議案,令和2年度広島市一般会計補正予算(第3号)では,広島城の魅力向上事業における三の丸ににぎわい施設を整備することに伴い,同所の観光バス駐車場を中央バレーボール場用地に移転整備するための予算が計上されています。
我々公明党会派としましても,昨年,広島修道大学の河口教授を中心とする研究者の方たちに,性の多様性を理解するためにとのテーマで勉強会を開いていただき,先生方をはじめ,学生からも性的マイノリティーに関する実体験を踏まえた話も聞くことができました。性的マイノリティーの方の約58%は,小学校入学前から自身の性別に違和感を覚え,小学校高学年からそれが顕著になると言われています。
,公社改革・透明性の向上や契約の健全化など,より具体的な再発防止策をどうするのかということではないかと考える,一つ,まずはこの点について,市及び公社がより具体的かつ明確な考えを示すことを要望したい,一つ,12月議会には,関連議案が提出される予定であることから,その審議の中で,市及び公社からの具体策や,場合によっては参考人を招致するかどうかも含め,しっかりと検討し,判断したい,一つ,よって,今回,公明党会派
〔3番田中勝議員登壇〕(拍手) ◆3番(田中勝議員) 公明党会派を代表して,第6号議案に対する修正案について,反対の立場で討論させていただきます。 人材育成は国も地方自治体も企業においても欠くことのできない取り組みです。その中で,広島市において平和行政を担う人材育成をするための公費留学制度については,ぜひ取り組んでいただきたいと思います。
公明党会派を代表いたしまして質問させていただきます。 まずもって、このたびの高垣新市長の御就任に対しましてお祝いを申し上げます。 決意新たに東広島市の発展のため、市民の皆様のため、全力で働いてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、議長より発言の許可をいただいておりますので、順次質問に入らさせていただきたいと思います。 まず初めに、新年度予算案について。
公明党会派の荒川京子でございます。会派を代表して一般質問させていただきます。 本日4人目ということで、重複する質問もありますが、最後まで御清聴よろしくお願い申し上げます。 まず最初に、人口減少、高齢化、長寿命化社会についてお伺いします。
午後1番ということで、公明党会派を代表して質問をさせていただきます。 質問に入る前に、3月4日に待ちに待った寺家駅が開業されます。本日、3月4日改正の時刻表をいただきました。西条駅、寺家駅、そして八本松駅と、この寺家駅が載っている時刻表を見まして、本当に何か感無量というか、長い長い年月をかけて、駅が開業するということで、3日、4日と2日続けて開業式典が行われます。
〔18番福原謙二議員 質問席へ移動〕 ◆18番(福原謙二) 公明党会派を代表しまして一般質問をさせていただきます。 まず最初に、避難所におけるWi-Fi整備についてお聞きをさせていただきます。
先日、公明党会派で視察訪問させていただきました四日市市の取り組みでは、男女共同参画の視点を取り入れた避難所運営の手引を作成しておられます。
先日、公明党会派で視察訪問させていただきました四日市市の取り組みでは、男女共同参画の視点を取り入れた避難所運営の手引を作成しておられます。
公明党会派を代表しまして一般質問をさせていただきます。 まず初めに、地方公会計整備についてお伺いしたいと思います。 今後の新地方公会計の推進に関する研究会による報告書の内容についてお伺いをいたします。 昨年4月30日、総務省の今後の新地方公会計の推進に関する研究会が報告書をまとめました。
公明党会派を代表いたしまして、私加納が行います。 今回の一般質問は6項目ありまして、一問一答方式でやらせていただきます。 まず最初の項目でございます。 「人が活きる地方創生」の取り組みについてお伺いをいたします。 日本人口は、2008年に7万9,000人の減少に転じ、本格的な人口減少社会に突入したと言われております。
尾道市議会でも、以前に同会派の宮地議員や公明党会派の福原議員がこのことについて質問をされておりました。全国的に一気に普及したのは、以前までセブン-イレブンでしかサービスを行っていなかったものが、ローソン、サークルK、ファミリーマートなどの大手も同様にサービスを導入したことが大きな要因であろうと思われます。 これを導入することによって、市民への行政サービスは大変向上すると思います。
◆20番(福原謙二) (登壇)それでは、公明党会派を代表し、ただいま上程されております議案第17号平成27年度尾道市一般会計予算を初めとする全議案に対し賛成の立場で討論をいたします。 また、修正案には反対でございます。 今議会に上程されました新年度予算案は、国が示す最重要テーマ、地方創生にかかわり、地方に目を向けられた中において示されておりました。
◆30番(荒川京子) (登壇)公明党会派を代表して討論を行います。 議案に対する態度でございますが、第147号と第165号の修正案には反対し、今議会に上程されました議案第147号平成26年度尾道市一般会計補正予算(第2号)から議案第175号尾道市営住宅設置、整備及び管理条例の一部を改正する条例案までの29議案の全議案に賛成をいたします。 修正案に反対の理由を述べます。
平成21年度の議会質問から、我々公明党会派議員が訴え続けてきましたボランティアポイント制度、こういった有償ボランティアが不可欠になってくると考えますが、御所見をお伺いします。